CEOの和島がアジアのビジネス情報WEBマガジン「アジアマガジン」にてインタビューしていただき、記事が掲載されました。
ベトナムでVJPARTNERを立ち上げた経緯、ベトナムで起業した理由、現在の事業について、今までのキャリア、若者に伝えたいこと、今後の展望などなどたっぷり語っています。
中でも、「これからベトナムで働きたい方へのメッセージは?」という質問に対して、昨今「英語を使って仕事をしたい!」という大学生が語学留学に行くケースが増えていますが、英語を勉強しに海外に行くだけではない仕事の経験を積む大切さを語っています。
仮に英語が話せるようになっていたとしても、いきなりお給料を何十万円ももらって英語を使う仕事がさせてもらえるなんて、ちょっと虫が良すぎると思うんですね。もちろん相応の努力をしている場合は別ですけど、ワーホリと就職の間に例えばシンガポールでインターンを3か月しました。なので英語を使って仕事ができます。という0.5のステップを置くことでワーホリや語学留学の経験を昇華させて、その後の可能性や選択肢を広げることに繋げられると思うんです。
ベトナムはじめ海外で働くということは、すごい決意がいる事かもしれないですが、0.5や0.1のステップを見つけてグラデーションで考えていくと、納得した働き方だったり選択につなげられるんじゃないかと思います。ベトナムは楽しいところです。ぜひ来てみてください! (アジアマガジンより)
VJPARTNERでも、ベトナムで働いてみたいというインターン生を募集しています。記事の中でも話している0.5のステップとなる経験を積んでみませんか?興味のある方はインターン生募集ページをみてみて下さい。
学生、社会人問わず、お問い合わせお待ちしています。
・アジアの挑戦者たち〜VJPARTNER 和島祐生様〜
http://asia-magazine.com/?p=400]]>