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【2020年最新】ベトナムマーケティング攻略法

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ベトナム人に直接リサーチを行った結果を基に、効果的な広報・マーケティング方法について紹介します。

狙ったターゲットに的確に情報を届けるためには、その国に合ったアプローチを行うことが重要です。

例えば、ベトナムでは近況のシェアや商品の購入、検索をする際にFacebookを使用する人が多くいます。同じ媒体でも日本とは異なる使い方をしており、間違った方法で広報をしても期待通りの効果は得られません。

ベトナムでマーケティングをしようと考えている方は、この記事をご活用ください。

ベトナムの特徴

ベトナムの基本情報


ベトナムの基本情報についてご紹介します。

東南アジアの中でも高い経済成長をほこっています。親日国であり、外国人技能実習生は中国に次いで2番目に多いです。

 

正式名称:ベトナム社会主義共和国

人口:9620万人(2019年4月時点)

公用語:ベトナム語

時差:日本時間-2時間(GMT+7)

経済成長率:7.08%(2018年)

主要産業:農林水産業(14.57%)、鉱工業・建築業(34.28%)、サービス業(41.17%)

※GDPに占める割合

〇参考
ベトナム基礎データ|外務省

 

ネット利用率

ベトナム人はどのくらいインターネットを利用しているのでしょうか。

JETROのベトナムコンテンツ市場調査によると、「成人人口のうち 98%が携帯電話を使用、 72%がスマートフォンを使用」しています。

上記の数字をみて分かる通り、多くの人がインターネットやスマホを利用しています。

実際に、街中を見ていてもほぼ全員が携帯電話を持っています。特に、若者はスマホを利用しており、iPhoneを利用している人も意外と多いように感じます。

〇参考
JETRO ベトナムコンテンツ市場調査2017年版

 

ベトナム人の情報収集手段

ベトナムで使われているSNS

ベトナムでは、主にFacebook、Zalo、Instagramが使われています。

使用用途についてそれぞれ説明します。

1Facebook

ベトナム人の5,800万人が使用しています。ベトナムの人口は9,620万人であることから、大半の人がFacebookを使用していることになります。

近況報告から、商品の購入、検索まで幅広い用途で使われています。大人数でのグループ間でのコミュニケーションを取る際に使われます。

〇参考
Việt Nam có số lượng người dùng Facebook lớn thứ 7 trên thế giới 

2Zalo

Zaloはベトナム発のメッセージアプリです。家族や友人などとの個人的な連絡に使います。日本でいうLINEに当たります。

3Instagram

若者を中心に流行しています。街を歩いていると自撮りをしている姿をよく見かけます。

日本未上陸のBoftと呼ばれるInstagram投稿した写真を印刷できる機械もあります。

〇参考
Boft公式サイト

 

情報収集する際に使われている検索エンジン

検索する際に、Google、CocCoc、Facebookの3つを利用します。

これら3つの媒体を用途に合わせて使い分けています。

1Google

・ニュースなど最新の情報を知りたい場合

CocCocには、1,2時間以内に起きた直近の出来事だとまだ載っていないことが多いです。

2CocCoc(コックコック)

・英語の勉強をする場合

ベトナム語を入力するとワンクリックで英語に翻訳されます。

・地図を見たい場合

NhaNha(ニャニャ)と呼ばれる地図サービスが搭載されており、Googleよりも詳細な地図を見ることができます。

CocCocを知らない方も多いのではないでしょうか。

CocCocはベトナムで作られた検索エンジンです。ベトナム語はアルファベットの上に、発音記号がついていますが、高い予測変換機能により文字をあまり入力せずに検索することができます。ベトナム人に使いやすい仕様になっています。

また、その他のサービスとしてダウンロード機能があります。1つの動画を8分割してダウンロードすることができるため、短時間でダウンロードが可能な便利な機能となっています。

〇参考
ベトナムでグーグルに対抗--現地大手のブラウザ検索エンジン「CocCoc」の3つの強み
ベトナムの検索エンジンCocCocが人気の理由

3Facebook

・リアルな情報を知りたい場合

検索エンジンではないですが、Facebookも検索時に使われています。ベトナム人いわく、Googleで出てくる情報はseo対策されたものが多く、本当の情報ではないため信用できないと思うこともあるそうです。しかし、Facebookは個人ユーザーによって書き込みされたコメントを見ることができ、よりリアルな情報を得ることができるそうです。

 

インターネットでの購入手段

商品の値段によって購入方法や情報収集の方法が変わります。

高価なものを購入する場合

車やバイク、家など高価なものは、Googleで情報を調べ直接店舗で購入します。

安価なものを購入する場合

服やバック、コスメなどは、Facebookのインフルエンサ―の動画(ライブコマース)を見て、購入します。あらかじめ、好みを登録しておき、お気に入りのインフルエンサーを登録するそうです。

動画を見て、欲しい場合はコメントをすると電話がきてサイズや住所などを送ると、後日商品が配送されます。

また賃貸アパートの契約やバイクの購入なども、Facebookのグループで行うことができます。実際に私も家を探す際に、家の情報が載っているFacebookのグループで探しました。

ベトナムマーケティングに有効な施策例紹介

ベトナムで有効なプロモーションをまとめてみました。

デジタル広告(Facebook広告、Google広告)

ベトナム人の1日のSNS利用時間は「We Are Social」の2018年版調査レポートによると、2.5時間とも言われています。ユーザー数が多く、日頃から親しんでいるSNSで情報を届けることは重要です。

プレスリリース配信

プレスリリースは商品販売やサービスの開始だけでなく、CSR活動や投資などの幅広い情報を載せることが可能です。企業のブランドイメージの向上にもつながります。

プレスリリースは広告とは異なり、メディアが有益な情報だと判断した場合に、ニュースが掲載されます。そのため、掲載実績として形に残る資産としても活用できます。

メディア広告(Vietnam Times、Vietnet 24、Bnewsなど)

ベトナムで読まれている新聞やWEBサイトに載せるのも有効な手段です。メディアによって読者層が異なるため、相性を見極めて載せる必要があります。

まとめ

ベトナムならではの媒体を利用していたり、同じ媒体でも異なる使い方がされていたりと日本とは異なる新たな発見が多くあったのではないでしょうか。

ベトナムでマーケティングできるか不安に思われる方は、ベトナム進出のコンサルティングから広告・プレスリリース掲載までノンストップで行えるサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

DAISEI VEHO WORKSは、ベトナム・ハノイに拠点を置いている会社で大手コンサルティングファーム出身者やベトナム現地スタッフが在籍しておりますので、戦略的にプロモーションを行うことが可能です。

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