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プレスリリースを継続的に配信するメリットとは?

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プレスリリースを「継続」するって?

今回はプレスリリースを継続的に配信するメリットについてお話します。

おさらいになりますが、「プレスリリース」とはメディアに対して情報の提供・告知・発表をおこなう独特の形式のビジネスレター。テレビや新聞に取り上げられると、数千万円、数億円の広告費用を支払った場合と同じ効果が期待できます。

また、プレスリリースがメディアに紹介されれば、マーケティング・組織活性化・財務効果(信頼度が上がること)・リクルートなどで効果が期待できます。

主にファックスやメール・郵便の通信費しかコストがかからないため、「小さな費用で大きな広報効果を生む」ことが期待できるというわけです。

過去にVEHOにてプレスリリースを説明したこともありますので、そちらの記事も是非ご覧ください。

小さな費用で大きな広報効果を生むプレスリリースの4つの効果

 

さて、それでは一発だけでも大きな広告費用を見込めるプレスリリースを、「継続的」に配信するメリットはどこにあるのでしょうか。

また、プレスリリースの記事を継続的に作り出そうとすると課題になるのが「トピック・記事案作り」でしょう。継続的にプレスリリースを配信するにあたって、話題はどのように作り出していけばいいのでしょうか。

 

プレスリリースを継続的に配信するための「コツ」は?

トピック・記事案の作り方

主なプレスリリースを作成できるトピックは、

  • 新商品や新サービスの発表、それらの宣伝
  • 提携や業績報告、功績発表など社内業務に関する発表
  • 社会動向に対するアナウンス(世間の流行などに便乗し商品をアピールする等)

などが挙げられます。また上記以外にも、

  • 社名やロゴの変更発表
  • CSRに関する情報の発表
  • イベント・キャンペーンの告知
  • 広告のローンチに関する発表
  • 不祥事・誤情報に関する謝罪

などなど、プレスリリースのトピックにできるものは幅広く存在しています。もはや「新しいものであればなんでもいい」といった具合に捉えてしまっても決して間違いではないでしょう。

商品・サービスは制作にコストがかかってしまうものです。しかし、話題・情報なら「タダで」「いくらでも」作ることができます。これを利用し、一般の人々に企業を認知してもらう広報手段が「プレスリリース」なのです。

 

(参考:https://www.crocry.com/press-situation

 

なぜ「継続的」にプレスリリースを出すか?

継続的にプレスリリースを出すことで見込めるメリットは主に2つあります。

  • 定期的・継続的に一般の人々の目に触れられるようになる

人間、一回だけ見ただけでは記憶しにくいもの。しかし、何度も何度も目にしたものならば「あのときにも見たな」とインプットできるようになります。

プレスリリース発信を継続的に行うことで一般の人々の目に触れる機会が増え、それすなわち企業の認知に繋がるというわけです

  • プレスリリースの情報が蓄積されていく

プレスリリースは基本的にテレビや新聞を媒体に広報を行いますが、昨今ではテレビ・新聞の電子サイトやそれらを見た一般の人々がSNSなどのインターネットサイトに書き込みを残していくことで「情報が蓄積」されていきます。継続的であればあるほど、蓄積されていく情報も莫大なものになっていきます。

そして、

  1. プレスリリースを読み企業の存在を認知する
  2. 企業に興味を持ちネットで企業を調べる
  3. その時には既にネット上に情報が蓄積されている

という図式が完成するのです。情報源もテレビ・新聞など信頼できるメディアがほとんどになるので、蓄積された情報に安心感を抱くことで、企業に対する関心・信頼度もしたがって上昇することでしょう。

 

また、プレスリリースを継続的に配信し成功した方の記事に面白いエピソードがあったのでご紹介しておきます。

「プレスリリースの週1配信を初めて3ヶ月目、11月に入ってからメディアの方からの問い合わせが急増。

(中略)

で、それぞれの取材をしていただく時に、メディアの担当者の方に「どこでPOTLUCKを知ったのか?」や「なぜ取材してもらえたのか?」などを聞いていたんですが。「SNSで話題になっていたのを見て知り、そこから「POTLUCK」でググってPR TIMESにストックされていた過去のプレスリリースを見て、勢いを感じた。」ということでした。」

(引用:https://note.mu/bucky1/n/n00ad879ce977

プレスリリースはその場のみの広報宣伝にのみならず、継続的・未来永劫的に信頼に繋がる情報を蓄積させるための手段として、最適な一手であると考えられるわけです。

 

【ケーススタディ】企業の実例からプレスリリースの発信方法を学ぼう

あくまでも一例ですが、例えば「株式会社PR TIMES」山下拓也氏はプレスリリースの発信方法について以下のような解説を行っています。

  1. 出せるタイミングの時に失敗を恐れずに打つ(記事数を稼ぐ)
  2. 何かの発表を行う時には”意味”を持たせ、生活者の関心を傾ける(世の中の話題にあわせて発表するなど)。
  3. 数を打っておくと情報が蓄積し、後から話題になる可能性がある

(参考:https://onlystory.co.jp/stories/520?fbclid=IwAR3wrSEm5jTh312wdQwKoUJsRprVv1kHEuXhr1si6c5lrQDm3IVENQD4pO8

 

さて、ここで私はこの戦略に当てはめ、仮想のドリンク開発企業「スーパードリンクA」を例にしてプレスリリースの発信タイミングを時系列で考えてみたので、是非参考にしてみてください。

 

※※あくまでも架空の存在です※※

 

ケース①「タピオカが流行り始めた」

一般の人々は「タピオカって何?」という無知の状態です。そこを意識しスーパードリンクA社は「なぜタピオカが流行っているのか?」という題名で、企業の売上ノウハウを交えながら説明したプレスリリースを発表する。

ケース②「タピオカが本格的に大流行・世の中がタピオカだらけに」

タピオカが世間で流行っていることを説明した上で、スーパードリンクAはタピオカを交えた新作ドリンク「タピオカ入り〇〇ティー」を発表するプレスリリースを発表する

ケース③「タピオカを飲む時のプラスチックストローが環境問題に」

プラスチックごみは昨今のトレンド。話題になったと察知し、プラスチックストローを使わないことを宣言。「代わりに”ライス製ストロー”を導入します」と、CSR面でのプレスリリースを発表する。

ケース④「タピオカが世間から飽きられてきた」

タピオカとは関係ない新作ドリンクを開発し「タピオカに続いて○○ドリンク発売決定」”たまにはこんなドリンクもいかがですか”といった具合で商品をアピールしたプレスリリースを発表する。

 

このように、一般生活者の情勢を見極めながらタイミングを見計らい、ここぞというタイミングで生活者向けのプレスリリースを打ち込むというわけです。

話題は何でもいいですが、タイミングが良くなければ誰も見向きしてくれません。

「世間の注目を集めるならば今しかない!!」というタイミングで適切な記事を出し、それを継続することができれば、やがて企業の認知は大きくなり莫大な投資対効果を得られることでしょう。

 

プレスリリースを継続的に配信すれば「鬼に金棒」状態!

いかがでしたでしょうか。以上の解説で、プレスリリースを継続的に配信することの意義をご理解いただけたかと思います。

プレスリリースを継続的に配信することで、その場限りでない二次的・三次的な効果も見込めるということでした。

また、御社「VEHO Works」ではプレスリリースに関する事業も行っております。興味を持たれた方は是非ともご連絡いただければと思います。

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Kazuki Hori

Kazuki Hori

「3度の飯より10度のプロレス」を謳う重症患者のプロレスファン。 2019年8月よりハノイにて留学を開始。 マーケティングの勉強をキッカケにVEHO Worksにインターンとして参加、PR BOXの管理を任され現在に至る。 好きなレスラーは”世界一性格の悪いプロレス王”こと”鈴木みのる”。

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