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【3分でわかる】広報とは何か?仕事内容も徹底解説!

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そもそも「広報」とは何か?

みなさんは「広報」を説明できますか?

「広報」は「Public Relation」「PR」の同義語として使われ表現されています。

「広報」には「仕事」「マーケティング」「広告」などなど、様々なイメージが付きまとい想像がしにくいものだと思います。

そこで、今回は「広報とは何か」をテーマに、その意味広報の仕事の意義についてわかりやすく解説していきます。

 

「広報」とは「知ってもらうこと」

見出しにもあるように、「広報」は分かりやすく表現すると「知ってもらう」ための活動といえます。

「広報」とは
  • 官公庁・企業・各種団体などが、施策や業務内容などを広く一般の人に知らせること。
  • 政府、行政機関、企業、労働組合、学校、PTAなど諸団体が、国民、消費者、住民など社会のいろいろな人々に向けて、自らの考え方、計画、実際の諸活動を知らせること。

(参考:デジタル大辞泉、日本大百科全書 https://kotobank.jp/word/%E5%BA%83%E5%A0%B1-23066

このように、辞書においても「広報」は「知らせる」という要素とともに説明されていることが分かりになると思います。

また、「広報」は「PR(Public Relation)」と言われることもありますが、それはつまり言葉の通り「”知ってもらう”ことで”一般の人達(Public)”と”良い関係(Relation)”を作る」ということを意味しています。

とはいったものの、実際の「広報」ではどのように情報を「知らせている」のでしょうか?

 

「広報」と「焼き芋屋さん」の本質は同じ?

山見氏は広報の本質を「焼き芋屋さん」で説明しています。

焼き芋屋さんはまず芋を仕入れ、焼いて価値を高めて商品にします。その後、街を練り歩き「いし~や~きいも~」と叫ぶ音声を大音量で流し、販売を行っています。

この「音声を流す(叫ぶ)」という行為は多くの人に「石焼き芋を売ってます」と「知ってもらう」ための行為で、これこそがまさに先程ご説明した「広報」の本質そのものなのです。

「広報・PRの基本」の著者である山見博康氏はこう語っています。

「『価値づくり』から『売る』行為には、『知らせる』なくして決して直接には結びつかないのです。

『広く知らせる』ことはまさにビジネスの基本であり、『経営の一部』なのです。

お客様に適切に知らせる能力が顧客を増やす原動力となるのです。

その優劣がライバルとの競争に勝利する。この心理はどんな時代になろうとも不変なのです。

お客様が知らない企業は存在し得ない。広報の能力=成長の能力なのです。買ってもいただけないのは知らせる努力が足りないのです。

(参考:同書より)

この言葉は、「広報」はそれすなわち「知ってもらうこと」であり、それの本質がいかに重要であるかを物語っているといえるでしょう。

 

広報の具体的な仕事内容は?

上記で「広報」は「知らせる」ことであると説明しましたが、実際のビジネスではどのような活動が行われているのでしょうか?

広報の活動は、主に「社外広報」「社内広報」の2種類が存在していると考えられています。

 

仕事その1「社外広報」

「社外広報」とは、文字通り「会社外の人々(ステークホルダー・利害関係)」に対して情報を発信する広報活動です。

主な活動は3つに分けられます。

 

広報活動その1「プレスリリース作成」

企業をどうすれば「知ってもらえるか」を意識し、情報をプレスリリース(後ほど解説)にして発信します。

プレスリリースでは「(新しい)商品やサービスの発表・宣伝」「提携・功績発表など社内業務に関する発表」「社内動向に対する宣伝活動」などがトピックとなります。

 

広報活動その2「メディアとのリレーション構築」

先程説明したプレスリリースなどの広報情報を適切に配信するため、メディアを選定しリレーションを作ることで、スムーズな情報配信が行えるようになります。

記事をメール・FAXで送信するだけではなく、リレーションを築けたメディアの関係者とは積極的にコミュニケーションを取り続けることが必要となります。

 

広報活動その3「取材対応・危機管理対応」

注目される企業・組織となれば、メディア側から情報を「知りたい」と取材が来ることがあります。情報はなるべく”新鮮”なものが求められるので、その取材に早く対応できる環境づくりが大切です。

また、万が一組織の信頼を傷つける事件(情報漏えい・不祥事など)が発生した場合、その対応を素早く世間に「知らせる」ことも重要な広報活動となります。

 

仕事その2「社内広報」

広報は社外のみならず、社内において発信することも大切となってきます。

社内でも広報活動を行うことで、全体での状況共有・従業員のモチベーション向上・広報に対する意識の変革(SNSなどで炎上するような書き込みを避けるようになる)などの効果があると考えられています。

社内報や朝礼などで情報を発信する例がわかりやすいと思います。

(参考:https://employment.en-japan.com/tenshoku-daijiten/9806/

 

【例】「営業マン」と「広報」、どちらがより「知ってもらえる」か?

自社の製品が伸び悩んでいるとき、

  • 「売上が低いのは営業のせいだから、優秀なセールスマンを雇わなければ…」
  • うちの製品は時代遅れで売れてない。新しい製品を開発しないと…」

などと仰られる方々は多いと思いますが、それは本当に理にかなっているでしょうか?

営業マンが一日5件アポを取って、月曜日から金曜日まで毎日営業を行うと仮定すると、最大でも一週間で30件しか開拓できません。もちろん、すぐに全ての案件を獲得できるわけはないので、現実ではよりシビアな数字になるでしょう。何より時間的なコストは莫大なものがあります。

また、直接の営業のみしか手段がなければ、利益を生めるテリトリーもかなり狭いものになってしまいます。営業の直訪問で”全国展開”など、夢のまた夢です。

しかし、たとえば広報活動の一環としてプレスリリースを配信し、そのニュースが日本中に広まれば、一日で数百・数千という人々があなたの企業を「知ってくれる」のです。

もし実際に話を聞いてみたいと思えば、問い合わせも来るでしょう。

時代遅れの製品でもお客様のニーズは多種多様なので、あなたの製品が良いと思ってくれるお客様は必ずいます。

逆に「あなたの製品を知ってさえいれば買うという」お客様は、あなたの製品を「知らない」ためだけに買わないというもったいないことが起きているのです。

また、弊社VEHO WORKSでもプレスリリースの配信代行サービスを行っております。広報の重要性を感じられた方は、これを機にプレスリリースを配信してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

製造業・保険・銀行・運輸・IT・民間教育等、世の中の大部分の業種に「広報」が大きく関わっています。

今や広報に関する書籍や記事はたくさんありますので、皆さんも一度”広報の重要性”を見つめ直してはいかがでしょうか。

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